1、 名+の/动(简体形)ようです② [比喻]
名/动(简体形)みたいです② [比喻]
▲これは柔らかくて,まるで本物の毛皮のようです。(这个软软呼呼的,好像真皮一样。)
▲まるでヨーロッパの町並みを見ているようですね。(真像看到了欧洲的街道)
▲この野菜,まるで果物みたいですね。(这种菜好像水果一样)
除了表示推测以外,这两个形式还可以用来表示比喻。表示比喻时多与副词“まるで” 呼应使用。
▲まるでテレビのドラマのような出来事ですね。(真好像是电视剧里发生的事情一样)
▲鳥のように空を飛んでみたいなあ。(我想像小鸟一样在天空飞翔)
▲先生みたいに上手に日本語が話せるようにないたいです。(我想像老师那样流利地说日语)
除了用于句尾以外,经常以“~ような/みたいな+名词”或“~ように/また いに+动词/形容词”的形式来修饰名词、动词或形容词。
2、名1+らしい+名2 [典型性]
▲この着物はいかにも日本らしい柄ですね。(这件和服的花纹是典型的日本式)
▲今日は春らしい天気です。(今天像是春天的天气)
▲南京路はいかにも上海らしい所ですよ。(南京路是上海具代表性的地方)
“~らしい”还可以用“名词1+らしい+名词2”的形式,即接在“名词1”后表示“名 词2”具有“名词1”的典型特征。这种情况下多与副词“いかにも”呼应使用。
▲仕事らしい仕事はしたことがありません。(我没干过像样的工作)
▲このごろ忙しくて,食事らしい食事をしていません。(具很忙,没正经吃过一顿饭。)
※
3、名 [时间] までに
▲明日の9時までにこの書類を完成させなければなりません。(明天9点之前必须完成这份文件)
▲今月の末までに,新しい家を見つけたいです。(在月底之前我想找到一处新房子)
▲来月の初めまでには事務所開設の準備を済ませたいです。(下个月初之前,要完成开设事务所的所有准备工作。)
“時間 じかん +まで”表示动作持续的最后时间,如“3時 じ までレポートを書 か きます(报告写 到3点)”意思时写的动作持续到3点。而在形式上与此相似的“時間 じかん +までに”,则表示 某种事态发生或完成的期间的终点,如“3時 じ までにレポートを書 か きます(3点以前完成报 告)”表示完成报告的截止时间是3点。
4、名+の/动(简体形)+ 間
▲学校が休みの間,アルバイトをするつまりなんだ。(我打算在学校放假的时候打工)
▲部屋の中を見ている間,ずっと外で車の音がしていましたよ。(我们在看房间里面的时候,外面一直是过车的噪音。)
▲わたしが留学している間に,家の周りもずいぶん変わりました。(我留学期间,我家那一带发生了很大的变化。)
▲子供が寝ている間に,部屋を掃除しました。(趁孩子睡觉的时候,我打扫了房间。)
あいだ / 間 あいだ に “~ 間 あいだ ”表示某种行为或事态持续的时间段,如“学 校 がっこう が休 やす みの 間 あいだ ,アルバイ トをします(学校放假期间,我在打工)”表示打工所持续的时间段。“~ 間 あいだ ”多与副词“ずっと”一起使用。“~ 間 あいだ ”表示某种行为或事态发生或完成的时间范围,如“ 学 校 がっこう が 休 やす みの 間 あいだ に,アルバイトをします(学校放假期间,我想打工)”表示“打工”这一 行为将发生在假期内。
5、名のような味あじ /*においがします
▲この牛乳,変な味がするけど,いつ買ったの?(这牛奶有股怪味儿,你什么时候的?)
感觉到某种味道或气味时用“ 味 あじ /においがします(有味道/气味)”。
▲この野菜,レモンのような味がしますね。(这菜有股柠檬的味道)
▲このスープは,日本のみそ汁のようなにおいがします。(这汤有股日本酱汤的味道)
在这种表达的 基础上,前面再加上本课所学的表示比喻的“~ようです”,就成为了“~のような味/に おいがします”的形式。
▲外で子供の声がします。(外面有孩子们的声音)
▲外でずっと車の音がしていましたよ。(外面一直有汽车的声音)
▲ここには昔来たことがある感じがします。(我觉得以前来过这里)
除了“味/におい”之外,表示听觉的,如“声 こえ / 音 おと (声音)”, 表示感觉的,如“感 かん じ(感觉)”※等也用“~がします”的形式,即“声 こえ /音 おと / 感 かん じ がします(有声音/感觉)”。这里的“~します”不能说成“~あります”。
▲さっきから,ちょっと吐き気がするんです。(从刚才开始,觉得有点儿恶心。)