前言
每当看到考试中出现的形式体言,一心酱总免不了心里一阵迷茫——こと、もの到底有什么不同?わけ、はず?
这四个常见的形式体言,考法多变、频率又高......今天,让我们一举把它们拿下吧!
那我们先来看看是怎么样的
1、(2017.37)このコマーシャルは小さい時よく見た__。
A.ものだ B.ものか C.ことだ D.ことか
2、(2017.54)仕事は給料さえ高ければいいという__。
A.だけではありません B.はずではありません
C.わけではありません D.ほどではありません
3、(2015.31)スミスさんはその方を知っている__です。
A.うち B.まま C.はず D.ところ
(:ACC)
其中尤其是2017年的37题,看了之后真是完全没有头绪。那么事不宜迟,接下来就帮大家来梳理一些常见的形式体言短语,然后总结出几者使用时的一些区别吧!
1、~ことだ
表示委婉的命令,或者劝告。语气是告诉对方应该做某事,否定的时候表述为~ないことだ。
人に頼らないで、やはり自分でやることだ。
不要依赖别人,果然应该自己去做(事)。
一人で水泳に行かないことだ。
不应该一个人去游泳。
2、~ことはない
劝告对方不要产生某种心情或者行为,因为没有必要。意思和~なくてもいい一致。
失敗を恐れることはない。
不必害怕失败。
風邪を引いただけで、心配することはない。
只是感冒了,不必担心。
つまり!结合上面两个用法,我们会发现,こと在使用的时候比较偏向主观,更多的带着个人建议的感情色彩。
1、~ものだ
① 表示感叹等强烈语气。
② 表示一般常识的语气。
時間が経つのは早いものだ。
时间过得真快啊!(感叹)
文化は国によって違うものだ。
文化根据(不同)各不相同。(常识)
2、~ものではない
表示从社会常识来说,给出建议。
陰で人の悪口をいうものはない。
不要在背后说人坏话。
動物を虐めるものはない。
不要虐待动物。
このように!可以看出,もの比起こと,使用时会更加的偏向于站在讲道理的角度,带着普遍的理性的感情色彩。
但是也同时会有主观感情极强的感叹语气,这个时候我们就要去看原本的句子有没有建议的语气,如果具有,那就应该使用ことだ。
1、はず・はずがない
表示说话人根据一定情况进行主观推测。
三日の前に出したから、資料はもう届いたはずです。
资料应该已经送到了。
電話したから李さんは集合場所を知らないはずがない。
打过了,不可能不知道集合的地方吧。
はず自己本身带有很强的主观性,根据一些情况来做出合理推测,但是实际情况不一定会和推测相同。并且,自己可以主观决定的事情,也不能用はず,因为自己能够把握得住的事项也就不用推测了。
1、~わけだ
表示根据既定事实,得出理所应当的结论。
窓が全然開いていないから、暑いわけだ。
窗子完全没开,难怪这么热。
生き物はいつか死ぬわけだ。
生命终将消亡。
2、~わけではない
用于对前项的大部分进行否定,但是又承认一部分。一般来说我们翻译为“并非,不一定”,是一个比较纠结的语法。
仕事は給料さえ高ければいいというわけではない。
工作并非工资越高越好。(注:但是我们肯定知道工资高肯定是件好事( ̄︶ ̄)↗)
3、わけがない・わけはない
用于主观上强烈的进行否定。说话人具有充分确定的理由来得出结论,语气较重。一般翻译为“不可能”。
こんな難しい問題、私にはできるわけはない。
这么难的问题,我不可能会做。
あんな下手な企画案では、成功するわけがない!
那么差劲的企划,肯定不会成功的。
4、~わけにはいかない
表示根据一些道理或者客观原因,而不能做某些事情。一般翻译为“不能…”
一冊だけだから、貸すわけにはいかない。
只有一本,不能借给你。
風邪ですが、大事な試験があるから、休むわけにはいかない。
虽然有点感冒,但是因为有重要的考试,所以不能请。
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