.同源语法的归纳
谓“同源”就是指这些语法都是由同一个源头所引申出来的,通过归类和整理,并且附上例句,以后在学习或练习的过程中就不会特别惧怕了。
例:
「もの」: ものだ/ものではない/ものか(ものだろう)/ものだから(もので)/(んだ)もの/ものがある/ものなら/ものの/ものを/というものだ/というものではない/てからというもの/ないものでもない/をものともせずに…
「こと」: ことか(ことだろう)/ことから/ことだから/ことだ/ことなく/ことに(は)/ことになっている/ことはない/こととて/ことなしに/ないことには/ないことはない/もさることながら…
2.近似语法的整理
所谓近似语法可以是意义上完全相同的语法,也可以是意义上表达的意思相近,但实际在使用上还是有自身特点的,经过整理、对比和总结,能够比较地掌握住。
例:
A. 不必…:ことはない/までもない/に(は)及ばない
B. 万一…的话,就…(完了):(~た)が後/(~う よう)ものなら/(~ば)それまでだ
C. 不仅…而且:だけでなく/ばかりでなく(ばかりか)/のみならず(のみでなく?のみか)
D. 极其:極まる(極まりない)/限りだ/といったらない/~てやまない/~てたまらない/~てかなわない/の至り/の極み
E. 不…不行:ないではいられない/ないではおかない/ないではすまない
3.大同小异语法的辨析
这类语法可能外观上看上去并没有很大变化,有时只是多了名或是换了个名,但意义上可能会有比较大的变化,如果在平时学习中能善于整理和积累的话,相信一定会受益匪浅。
例:
~てならない(非常…,…得不得了)/~てはならない(不能…,不许…)
にしては(完全相反)/にしても(部分逆接,程度补充)
ということだ(据说…;也就是说…)/というところだ(…左右,多…)
までもない(不必…,无须…)/ないまでも(虽不是…,但至少…)
4.常用语法搭配的整理
如果达到一定的练习量的话,肯定不难发现很多语法是有固定的呼应和模式进行使用的,在日常使用中或是正式考试中百变不离其中。如果能够在平时加以关注的话,那将会达到事半功倍的效果。
例:
仕事(勉強)に追われて、~どころではない
期待/予想/法律/ルール+に反して、~
~の名のもとに、~
計画/政策/方針/法律+にそって、~
黒/いいこと/規則+ずくめ
水を出し/ドアを開け+っぱなしにして
子供ではあるまいし、~
驚くに(は)あたらない
想像にかたくない
想像だに恐ろしい
協力/励まし/理解/助言+なくして(は)、~
~と言わんばかりだ
语法是需要通过记例句和反复练习来加深记忆和掌握的,在日常学习中如果能善于举一反三并且学会将思考贯穿在语法学习中,那么相信攻克语法并没有那么难。