1.~あまり(过度…,因过于…而…)〈通常造成不好的结果〉
接:「動-辞書形/た形」、「ナ形-な」、「名-の」
例:驚き(おどろき)のあまり、声も出なかった。(惊讶得说不出话来。)
慣:思うあまり(过多考虑)、働きすぎたあまり(工作劳累过度)、熱心なあまり(过于热衷)
2.~ば~ほど(越来越…,越…越…)〈随着一方程度的提高,另一方的程度也随之提高。〉
接:「動-ば」+「動-辞書形」、「イ形-ければ」+「イ形-い」、「ナ形-なら/であれば」+「ナ形-な/である」、「名-なら/であれば」+「名-である」
例:歯の治療は早ければ早いほどいい。(牙齿的治疗越早越好。)
慣:練習すれば練習ほど(越练习越…)、高ければ高いほどいい(越高越好)、簡単なら簡
単なほどいい(越简单越好)、有名人であればあるほど(越是有名人越…)
3.~ばかりか/~ばかりでなく(不光,不只…而且)
接:「動・イ形・ナ形・名」の名詞修飾型(名詞直接加)
例:彼はサッカーばかりでなく、水泳もダンスも上手なんですよ。(他不只是足球踢得好,游泳和跳舞也很棒。)
慣:頭がいいばかりでなく(不但聪明而且…)、穏やかなばかりでなく(不仅平稳还…)
4.~ばかりに(只是因为…)〈通常导致不好的结果〉
接:「動・イ形・ナ形・名」の名詞修飾型〈但「名-の」变成「名-である」,ナ形也可使用「ナ形-である」〉
例:お金がないばかりに大学に進学できなかった。(就是因为没有钱,才没能上大学。)
慣:嘘をついたばかりに(就是因为说了谎)、日本語が下手なばかりに(只是因为日语差)
5.~べき/~べきだ/~べきではない(应该…,这样做是理所应当的,好…)
接:「動-辞書形」〈「するべき」也可用「すべき」〉
例:若いうちに、外国語を勉強しておくべきだ。(趁着年轻,应该好好学习外语。)
慣:注意すべき(应该注意的)、言うべき(该说的)
6.~だらけ(有很多…,全是…)〈通常表示有许多脏的,不好的东西粘附在表面,或凌乱不整洁的状态〉
接:「名」
例:事故現場に血だらけの人が倒れている。(在事故现场有个浑身是血的人倒在那里。)
慣:間違いだらけ(全是错误)、しわだらけ(都是褶皱)、傷だらけ(满是伤痕)
7.~どころか(哪里是…呀,根本不…而且,非但…还…)〈强调与事实相反,并非如此〉
接:「動・イ形・ナ形・名」の普通形(「ナ形」和「名」不加「だ」,「ナ形」可用「ナ形-な」的形式)
例:彼は貯金するどころか借金だらけだ。(他哪里有存款,而且还欠债呢。)
慣:すずしいどころか(岂止是凉爽)、静かどころか(哪里是安静)、英語どころか(哪里是英语)
8.~がちだ/~がちの(容易做…,常有…)〈经常用于不好的方面〉
接:「動-ます形」、「名」
例:母は病気がちなので、あまり働けない。(母亲经常生病,所以不怎么工作。)
慣:休みがち(经常休)、曇りがち(多云)
9.~がたい(難い)(难以…,做某事很难,简直难以完成)
接:「動-ます形」
例:彼女がそんなことをするとは、信じがたい。(很难相信她会做出那样的事。)
慣:許しがたい(难以饶恕)、別れがたい(难舍难分)
10.~ぎみ(気味)(有点…,觉得稍微…)
接:「動-ます形」、「名」
例:昨日から風邪気味で、頭が痛い。(从昨天开始,感觉有点要感冒,头很痛。)
慣:疲れ気味(感觉有点累)、太り気味(感觉要长胖)
接:「名-の」
例:病気の父の代わりに、私が参りました。(我代替有病的父亲去了。)
17.~っけ(…来着?…吧?…啊!)〈用于确认要想起或已经想起的事。〉
接:「動・イ形・ナ形・名」の普通形(「~でしたっけた」和「~ましたっけ」的形式也可以)
例:そうだ。今日はお母さんの誕生日だっけ。(想起来了。今天是妈妈的生日啊。)
来源:当代外语