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以下是千寻外语分享的日语拟态词的规律及用法,希望对喜欢日语的你还有备考等
级考试的你有帮助~
日语拟态词四大规律
日本学者金田一春彦先生,总结了四条日语拟态词的规律,可供参考。
一、"カ"行名开头的拟态词,一般描述"干燥、坚硬"的状态,比如"カラカラ".
二、"サ"行名开头的拟态词,一般描述"爽快、潮湿"的状态,比如"サラサラ".
三、"ナ"行名开头的拟态词,一般描述"光滑、发粘"的状态,比如"ヌルヌル".
四、"ハ"行名开头的拟态词,一般描述"轻盈、飘动"的状态,比如"フワフワ".
所以,一个拟态词,要是从词典里查不到,也不用找人问了,就参考这四条规律,大概估计一个意思就行了。
拟声拟态词 まとめ
1、擬音語、擬態語の語形とアクセント
「’はアクセントの位置」
タイプ1、○’●○● / ○’●△●
例:ぐうぐう、ぺらぺら / あたふた、でこぼこ
タイプ2、○っ●’○ / ○ん●’○ / ○●’り(と)、○●’っと
例:ぐっすり、さっぱり / うんざり、ぼんやり / ずらり(と)、ずらっと
タイプ3、○っと / ○’っ○と / ○んと
例:じっと、ほっと / さっさと、せっせと / ちゃんと
●タイプ1は、「~(と)+動詞」「~する」は頭だかアクセント、「~だ」「~の」や「~に」などは平板アクセント。
●タイプ2「○●’り(と)」は、中高アクセントのほかに、尾高アクセントもある。
●タイプ3「○っと」「○んと」は、普通平板アクセントだが、語によっては頭だかアクセントになることもある。(さっと、はっと、うんと)
2、擬音語、擬態語の分野と用法
●自分の気持ちは、「~する」や「~した」で表すことが多い。
例:いらいら、うんざり、がっかり、すっきり、ほっと、わくわく
●ほかの人の表情や様子は、「~している」で表すことが多い。
例:おどおど、おろおろ、ぐずぐず、しょんぼり、にこにこ、もじもじ
●人やものの性質や味は、「~している」や「~した(人、もの)」で表すことが多い。
例:あっさり、からっと、さっぱり、しっかり、はっきり、ちゃっかり
●粘り気、湿気、触った感じなどは、「~する」「~している」「~した(もの)」で表すことが多い。
例:ざらざら、じめじめ、つるつる、ぬるぬる、ねばねば、べたべた
●ひどい状態、乱雑さ、触った感じ、余裕の程度などは、「~だ」や「~の(もの)」で表すことが多い。
例:ぎりぎり、ざらざら、だぶだぶ、ふらふら、ぼろぼろ、めちゃくちゃ
第一章、人の気持ちや様子を表す
1、いやな気持ち、いい気持ち
「~する」の形で、自分の気持ちを表すことが多い。
①いらいら(副詞、~する)
意味:物事が進まなくて、気持ちが落ち着かない様子。
○、注文した料理は来ないので、いらいらした。
○、彼の話はいつも長いので、いらいらする。
②むかむか(副詞、~する)
意味:吐き気や怒りで気分が悪い様子。
○、食べ過ぎ、飲みすぎで、胸がむかむかする。
○、社長の話を聞いていると、腹が立って、むかむかしてくる。
③うんざり(~だ、~する)
意味:もうこれ以上はいやだと思う様子。
○、部長の長い話にはみんなうんざりしている。
○、毎日同じ料理ではうんざりしてしまう。
④うっとり(副詞、~する)
意味:美しいものを見たり、聞きたりして酔ったようないい気分になる様子。
○、彼女の美しい横顔をうっとり見ていた。
○、美しい音楽を聞き、うっとりする。
2、興奮
「~する」の形で、自分の気持ちを表すことが多い。
①どきどき(副詞、~する)
意味:出張のために、心臓の動きが速くなる様子。
○、どきどきしながら、ホラー映画を見た。
○、みんなの前で話をした時、とてもどきどきした。
②わくわく(副詞、~する)
意味:楽しい期待で心が落ち着かない様子。
○、わくわくしながらプレゼントの箱を開けた。
○、あしたから旅行などで、胸がわくわくする。
③はらはら(副詞、~する)
意味:ほかの人や物の様子が危なく見えて、とても心配に思う様子。
○、観客ははらはらしながらサーカスの芸を見ていた。
○、道路で遊んでいる子供を見ると、はらはらする。
④ぞくぞく(副詞、~する)
意味:恐ろしさや寒さで体が震えるように感じる様子。また、体が震えるくらい感動や興奮している時にも使う。
○、蛇が嫌いで、蛇を見るとぞくぞくする。
○、冷たい風が吹くとぞくぞくする。
3、終わった後の気持ち、驚き
「~した」の形で、自分の気持ちを表すことが多い。
①ほっと(副詞、~する)
意味:心配がなくなり、安心する様子。
○、茶碗を落としたが、割れなかったので、ほっとした。
○、手術が成功したと聞いて、ほっとした。
②すっきり(副詞、~する)
意味:困ったことや面倒なこと、余分なものなどがなくなり、気分がいい様子。
○、トレイに行って、すっきりした。
○、仕事が全部おわって、すっきりした。
③がっかり(副詞、~する)
意味:期待していたことがだめになり、元気がなくなる様子。
○、雨でハイキングが中止になったので、がっかりした。
○、山田さんは大学の試験に落ちて、がっかりしている。
④はっと(副詞、~する)
意味:以外なことに驚く様子。また、急に気が付く様
○、横から車が急に出てきたので、はっとした。
○、駅に着いて、財布を忘れてきたことに、はっと気が付いた。
⑤ぎょっと(副詞、~する)
意味:急なことに驚き、恐ろしさや不安を感じる様子。
○、歩いていたら、蛇が出てきたので、ぎょっとした。
○、壁に血がついていたので、ぎょっとした。
4、期待や不安がある様子
「~している」の形で、ほかの人の様子を表すことが多い。
①、うきうき(副詞、~する)
うれしくて、気持ちが弾む様子。
○、恋人から手紙をもらって、井上さんはうきうきしている。
○、明日から夏休みなので、みんなうきうきしている。
②、いそいそ(副詞、~する)
これからすることが楽しみで、動作が軽やかな様子。
○、姉はきれいな服を着て、いそいそと出かけた。
○、妹はパーティーに行くので、いそいそと支度をしている。
③、そわそわ(副詞、~する)
気になることがあって、落ち着かない様子。
○、大事な客が来るので、部長はそわそわしている。
○、テストの成績発表の日、みんなそわそわしていて、落ち着かない。
④、おどおど(副詞、~する)
不安だったり、自信がなかったりして、おびえる様子。
○、若い男は警官の前でおどおどしていた。
○、その男はおどおどして、あたりを見回した。
⑤、びくびく(副詞、~する)
望ましくないことが起こることが心配で、落ち着かない様子。
○、びくびくしながら、犬の前を通った。
○、つかまるのではないかと、犯人は毎日びくびくしていた。
5、困っている様子
「~している」の形で、ほかの人の様子を表すことが多い。
①おろおろ(副詞、~する)
意味:恐ろしさや驚き、悲しみのため、どうしていいかわからず、慌てる様子
○、子供が熱が出し、おろおろしてしまった。
○、事故のニュースを聞いて、おろおろしている。
②まごまご(副詞、~する)
意味:行き方ややり方がよくわからず、困ったり無駄なことをしたりする様子。
○、機会の使い方がわからなくて、まごまごしている。
○、まごまごしていったらバスに仱赀Wれてしまった。
③あたふた(副詞、~する)
意味:急がなければならないことがあり、慌てる様子。
○、突然、客が来るというので、あたふたしている。
○、急用ができて、あたふた出かけていった。
④くよくよ(副詞、~する)
意味:悩んでも仕方がないことを、いつまでも気にする様子。
○、弟は、叱られたことを気にして、くよくよしている。
○、「つまらないことで、くよくよするなよ。」
⑤もじもじ(副詞、~する)
意味:言いたいことが言えなくて恥ずかしそうな様子。
○、佐藤さんは好きな子の前で、もじもじしている。
○、高橋君はもじもじながら、吉田さんにプレゼントをあげた。
6、いろいろな表情や様子
「~している」の形で、ほかの人の様子を表すことが多い。
①しょんぼり(副詞、~する)
意味:いやなことがあって、元気がない様子。
○、子供がお母さんに叱られて、しょんぼりしている。
○、弟はお金をなくして、しょんぼりしている。
②ぼんやり(副詞、~する)
意味:注意力がなくなっている様子。物事を考えないでいる様子。また、形や色などがよく見えない様子。
○、たかしくんは授業中いつもぼんやりしている。
○、海の向こうに島がぼんやり見える。
③にこにこ(副詞、~する)
意味:微笑んでいて、うれしそうな様子。
○、高木さんはガールフレンドから電話をもらって、にこにこしている。
○、あの人はいつもにこにこしていて、楽しそうだ。
④けろりと(副詞、~する)
意味:大きなことが起こったのに、何もなかったように平気でいる様子。(けろっととも言う)
○、その子は先生に叱られたのに、けろりとしている。
○、松本さんは大学に落ちたのに、けろりとしている。
⑤ぴんぴん(副詞、~する)
意味:老人などが、何こともなく、元気でいる様子。
○、うちのおじいさんは九十歳だが、またぴんぴんしている。
○、小林さんは事故に遭ったと聞いたが、ぴんぴんしていた。
7、緊張のない様子
「~している」の形で使うことが多い。
①、だらだら(副詞、~する)
動作に緊張がなく、だらしない様子。
○、女の子たちが話しをしながら、だらだら歩いている。
○、「だらだらしないで、はやく仕事をしなさい。」
②、ぐずぐず(副詞、~する)
決心や行動が遅い様子。
○、姉は服が決まらなくて、ぐずぐずしている。
○、ぐずぐずしていると、バスに間に合わない。
③、うろうろ(副詞、~する)
目的や方向がよく分からないまま、歩きまわる様子。
○、道が分からなくて、一時間もうろうろしてしまった。
○、変な男が近所をうろうろしている。
④、よろよろ(副詞、~する)
足元が不安定で、倒れそうに動く様子。
○、酔っ払いがよろよろ歩いている。
○、荷物が重くて、よろよろしてしまった。
⑤、うとうと(副詞、~する)
寝る時間ではないときに、少し眠ってしまう様子。
○、テレビを見ているうちに、うとうと眠ってしまった。
○、授業中、うとうとしてしまった。
8、体のひどい状態
「(~が)~だ」の形で使うことが多い。
①ぺこぺこ(~だ、~な、~の)
意味:おなかがとてもすいている様子。普通「おなかがぺこぺこだ」の形で使う。
○、朝ご飯を食べなかったので、おなかがぺこぺこだ。
○、おなかがぺこぺこで、死にそうだ。
②からから(~だ、~な、~の)
意味:水分がなくなって、乾いている様子。
○、「のどがからからだ。ビールがのみたい。」
○、あめがふらないので、川の水がからからに乾いてしまった。
③ふらふら(~だ、~する、~の)
意味:疲れたりして、力がなくなり、不安定にゆれる様子。
○、よく眠れなかったので、頭がふらふらする。
○、長い時間歩いたので、足がふらふらだ。
④くたくた(~だ、~な、~の)
意味:動けないくらい、ひどく疲れている様子。
○、重い荷物を持って歩いたので、くたくたになった。
○、くたくたで、何もしたくない。
⑤がくがく(~だ、副詞、~する)
意味:始め安定していたものが、疲れなどにより、不安定に動くようになった様子。
○、野球のピッチャーをしたので、肩ががくがくだ。
○、いすの足ががくがくしている。
ワンポイントレッスン
「ぺこぺこ」の二つの意味·用法:「ぺこぺこだ」と「ぺこぺこする」
「ぺこぺこだ」は、「おなかがすいている」の意味。
「ぺこぺこする」は、「何回も頭を下げる」の意味。
「そっくり」にも、二つの意味、用法がある。
「そっくりだ」は、「よく似ている」の意味。
「そっくり~」は、「全部~」の意味。
次のような擬音語、擬態語もよく使われる。
①、がんがん(~する) 頭がたたかれるように痛い。
②、ずきずき(~する) 脈打つように痛い。
③、ちくちく(~する) 針で刺されるように痛い。
④、ひりひり(~する) やけどをしたように痛い。
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